R&D
絶えずに新たな価値を作り出す原動力、
KOLON PLASTICS R&D本部です。
KOLONグループのエンジニアリングプラスチック専門会社である
KOLON PLASTICSのR&D本部は40年歴史のエンジニアリングプラスチック事業から
蓄積された技術とノーハウをもとに自動車・ITとその他の産業全般に革新的素材を
提案・供給しています。
お客さんの成功と豊かな未来のために現在供給中であるPolyamide, Polyester, Polyacetal素材の
重合はもちろんCompoundの素材技術以外に工程技術と射出・圧出成型などの加工技術まで確保し、
エンジニアリングプラスチックのTotal Solution Providerとしての役割を果たしています。
そして複合素材のcomposite(商品名: KompoGTe®)素材・部品モジュール技術の確保にも持続的努力を注いでいており、
未来指向的かつクリエーティブな思考で最高のR&D競争力を維持しています。
‘Global Major Player in ENPLA Market’を目指すKOLON PLASTICSの絶えない成長のために、
私たちR&D本部は優秀な研究人材と最先端研究設備をつくして引き続き新たな価値を作り出していきます。
研究分野
| 基盤技術重合 | 射出、圧出、加工、分析技術 |
|---|---|
| 素材 | POM KOCETAL® PA系 KOPA® PET KOPET® PBT SPESIN® TPEE KOPEL® PPS KOPPS® PP-LFT KompoGTe® 3D Printing Materials INKRAYON® |
| 新技術・新素材 | 自動車燃料電池用の素材、超高耐熱などの高機能新素材、3DP用素材、Composite中間材・部品化技術 |
